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先輩アンケート

#09

先輩368人に聞く、住んでからわかった「想定外の出費」ワースト5

家づくりを計画するとき、多くの人は「建築費」や「土地代」といった初期費用に目を向けがちです。しかし、本当に大切なのは「暮らしが始まってからの家計」ではないでしょうか。

今回は、実際にコラボハウスで家を建てて暮らしている368名の「家づくり先輩」を対象に、住み始めてからのお金に関するアンケートを実施しました。 「住んでみて初めて気づいた、想定外だった出費」のリアルな集計結果を、先輩たちの具体的な声を交えてお伝えします。

住み始めてからわかった「想定外の出費」ワースト5

アンケートの結果、住み始めてから「意外とお金がかかった」と挙げられた項目のワースト5は以下の通りでした。

1位:固定資産税などの税金(161名)

最も多くの先輩が挙げたのが、家を所有することで毎年発生する税金です。賃貸暮らしの時にはなかった支出のため、毎年の納税通知(5月頃)に驚いたという声が多く見られました。

  • 自己資金がほとんどなかったので急な出費とか固定資産税の支払いとかの不安がありました。」(愛媛県/Y.R様)
  • 「家づくりを考え始めて、ついついあれも詰め込んで、家の面積が大きくなってしまいました。その事で固定資産税の負担や、メンテナンスの費用が大きくなる事に後悔しています。」(愛媛県/N.M様)
  • 「家づくりはもちろんのこと、税金面や補助金申請なども詳しく教えてくれた。丁寧な対応で、事前に心の準備ができました」(香川県/T.M様) 

 

2位:外構のメンテナンスや追加工事(126名)

予算の関係や、「住んでからゆっくり考えよう」と後回しにした結果、実際に住み始めると外構(庭・フェンス・駐車場など)の出費が想像以上にかさんだという声も上がりました。

  • 外構まで含めた全体の予算を最初からしっかり考えておくべきだったと感じています。ただ、設計士さんが要望を無理のない範囲で汲み取ってくれていたので助かりました」(愛媛県/M.Y様)  
  • 「外構はこだわりが強ければ想像以上にかかる。」(秋田県/S.T様)

 

3位:電気・ガスなどの光熱費(91名)

アパート時代よりも部屋数が多く、空間が広くなる戸建てでは、快適さが増す一方で冷暖房効率や光熱費の総額が気になるという現実もあります。昨今のエネルギー価格の値上がりも影響しているようですが、暮らし始めてからのランニングコストをあらかじめ抑えるために、設計の段階から『日々のコスト』を視野に入れておくことが、想定外の出費を防ぐひとつの鍵になります。

  • 「同居する家族が将来には減る可能性が高いと思うので、リビング以外は面積を大きく節約して設計する事が良いと思います。結果イニシャルコストも、ランニングコストも節約できます。」(愛媛県/N.M様)

 

4位:インテリア・家具・家電の買い足し(62名)

新しい空間に合わせた新調費用。「これくらいだろう」という予想をしていても、探しているうちに「せっかくなら、、、」という思いが出て、予想を超える買い物になることも。 

5位:町内会費や消耗品代(30名)

戸建てならではの地域活動や、庭の手入れ用品など、住宅の細かな消耗品など、一つひとつは小さくても積み重なると無視できない出費です。

「想定外」を、あらかじめ「想定内」に変えるために

これらの出費は、住み始めるまで見えにくいものばかりです。しかし、アンケートのコメントをさらに読み解くと、多くの「家づくり先輩」たちがコラボハウスの設計士との打ち合わせを通じて、これらの「想定外」をひとつずつクリアにしているという共通点が見えてきます。

 

① 「建物価格」ではなく「暮らしの総額」を最初に整理する

「あとから追加費用がどんどん増えていくのが怖い」という不安に対し、コラボハウスの設計士は土地や建物だけでなく、登記費用、火災保険、さらには入居後に発生する税金まで含めた「住み出しに必要な総額」を最初に可視化します。全体の予算を把握することで、迷いのない取捨選択が可能になります。 

  • 「建築費以外にも色々お金がかかるので、それらの総額で提案してくれる建築会社は信頼できます。」(愛媛県/A.Y様) 
  • 「毎回土地、建物、エクステリア、申請費と4つの枠で予算の中身を表で見せてくださり、とてもわかりやすく、安心材料になりました。」(香川県/O.S様)

 

② 「外構」を間取りの一部として、同時に考える

「お庭は住んでから」という切り離した考えが、実は予算オーバーの大きな原因になります。設計士は最初から敷地全体を一つの空間として捉え、建物と同時に外構の予算も計画に組み込みます。 

  • 「一度出来た図面を、また1から見直して頂き、予算を抑えつつ希望を叶えてくれた。外構も含め、こちらの要望を無理の無い範囲で最大限生かしてくれた。」(愛媛県/M.Y様) 

 

③ 30年先まで続く「日々のコスト」を意識する

目先の建築費を抑えるために性能を落とすと、住んだ後の光熱費や維持費で損をすることになります。コラボハウスの設計士は「今かかるお金」と「将来かかるお金」のバランスを意識した提案を行っています。

  • 「ベランダ、土間などよりは居室を広くとることを提案された。将来のメンテナンスコストについても説明しながら提案してもらえた。」(愛媛県/W.J様)
  • 「賃貸アパートと比較して圧倒的な気密性、断熱性があるため、光熱費が想定以上にかからず、エアコン1台でも十分。」(香川県/N.E様)
  • 「賃貸に比べて固定資産税の支払い等がありますが、光熱費は安くなったので毎月の支払いが楽になりました。」(愛媛県/M.K様)

まとめ:不安をそのまま設計士に共有してみませんか?

これから始まる長い暮らしの中で、お金の不安をゼロにすることは簡単ではありません。だからこそ、図面を引く前の段階から、将来の維持費や生活の変化までを一緒に見通してくれるプロの存在が大きな意味を持ちます。 些細な疑問や、自分たちだけでは判断がつかない不安。それらをすべてコラボハウスの設計士と共有し、対話を重ねることで後悔のない、そして迷いのない家づくりが始まります。 

  • 不安なことをコラボの方と共有することで解決策を検討できるので、どんな些細なことでもお伝えしてみることをお勧めします。」(愛媛県/T.T様)
  • 「家づくり、住み出してからの費用は実際分からないと思うので、一度相談してみると、また違った視点も見つかるのではないかと思います。」(愛媛県/Y.R様)

まずは、あなたの理想と暮らしの現実的なバランスを「数字」にしてみませんか?

 

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