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この家の一番こだわりは「庭と家が一体に感じられること」。
窓から見える景色やその切り取り方をじっくり考え、すべての窓に役割と意味を持たせた。
奥行きのある出窓は腰掛として座ったり、寝転がったり。
壁側には植物や本を飾れる棚も造作。
季節によって表情を変える植物、心地よく響く鳥の鳴き声、
そうした自然の移ろいと家の変わらない佇まいとの対比が美しい。

▲土鍋やゴミ箱などを置けるように奥様が設計図を描いたキッチンの作業台。おかげで、邸内は生活感を感じさせない整った空間に

▲100冊以上の本を読み、実現させたハイセンスなダイニング

▲家電はアール壁の奥に全て配置。見せたい竹細工の籠は棚へ

▲旅先で買い集めた食器をいつでも愛でられるガラス扉の収納

▲キッチン裏のワークスペースは集中できる環境

▲歯磨きしながら自然を感じていたいと手元に窓を設けた

▲家族全員分の洋服を収納できるファミリークローゼット

▲主寝室の窓から、ちらりと見える木々に癒される

▲間接照明の効果でギャラリーのような静謐さ

▲出窓の下部には扉付きの収納を設け、ホコリが気になるDVDやゲーム機、配線類を集約。見た目の美しさと使い勝手を両立させた