家づくり先輩ルポ
「何から始めればいいか分からない」「決めることが多すぎて、ついていけなくなりそう」。家づくりの不安の正体は、全体像が見えないことです。
そこで、コラボハウスで家を建てた先輩264名に聞きました。結論から言うと、家づくりは「1年〜1年半、設計士との打ち合わせは十数回」。先輩の数字と声で、6つのステップをたどります。

STEP 1 無料相談会 ── 何も決まっていなくて大丈夫

最初の一歩は無料相談会。コラボハウスでは、この段階から設計士が担当します。来店時に土地を持っていなかった方は3人に2人。予算もローンも土地も、これからという状態で大丈夫です。

相談からお引渡しまでは「1年〜1年6ヶ月」が約半数。1年半以内に新居で暮らし始めた方が、8割近くにのぼります。
「細かなことまで親身になって一緒に悩んでくれるところ、建築士として意見すべきところはしっかりと伝えてくれるところ、何より打ち合わせを一緒に楽しんでくれているところがよかったです。」(大阪府 K様)
STEP 2 ご契約 ── 納得できたら
相談を重ねて間取りと予算の目安が見えたら、ご契約へ。理想と予算のバランスに、いちばん頭を悩ませる時期でもあります。
「初めての見積もりは相続以上だったので、帰りの車の中で夫婦無言でした。でも、どうしてもコラボハウスで家を建てたい気持ちが強くなり、必死に試行錯誤しました。」(愛媛県 M様)
「他社と違い、契約前でも強引な勧誘が全くなかった。逆に妻と2人で、最後背中押してよーって設計士さんに言ったくらいです。」(愛媛県 T様)
初回の見積もりが予算を超えるのは、珍しいことではありません。「何を優先し、何を手放すか」を設計士と一緒に整理してから、納得して進んでいただいています。
STEP 3 打ち合わせ ── 2週間に1回、計11〜15回

打ち合わせのペースは「2週間に1回」が最多で、週1回以上と合わせると8割近く。1回あたりは「1〜2時間」が4人に3人。仕事終わりや週末に、ちょうど収まる長さです。

お引渡しまでの総回数は「11〜15回」が最多。11回以上の方が7割で、十数回かけてじっくり決めていくのが先輩たちの標準でした。
「吹抜けや外観、内装など、細かいところまで何度も相談したことが印象に残っています。こちらの『こうしたい』に対して色々な案を出してもらい、打ち合わせを重ねるたびに家が形になっていくのが楽しみでした。」(愛媛県 W様)
一方で、こんな声もありました。
「間取りを何度も打ち合わせた。その反面、照明スイッチの場所などは設計士にまかせきりだったので、いざ住んでみたらこうしたら良かったと思うこともあった。」(愛媛県 U様)
「任せきりにした部分で後悔」は、設計士側もいちばん避けたいこと。図面の上で「朝の支度はここ」「夜はここでくつろぐ」と1日の動きをなぞりながら、スイッチやコンセントの位置まで一緒に決めていきます。
STEP 4 ショールーム ── 3社が目安、回数は人それぞれ

図面でイメージが固まったら、キッチンやバスルームなど水回りのショールームへ。訪問した会社数は「3社」が最多で、2〜3社におさめた方が全体の4分の3でした。

延べ回数は1回〜4回以上まで、きれいに横並び。1回で決める方も、気になるメーカーに何度も通う方も同じくらいいます。ここは「自分たちのペース」でいいところです。
「コラボの担当者に訪問先を2社くらいに絞った方がいいと言われて従って正解でした。よほどこだわりがない限り、たくさん見ると同じに見えます。」(香川県 T様)
STEP 5 着工・現場 ── 半数以上が週1回、1割は毎日

いよいよ着工。現場に「ほぼ毎週」通った方が4割、「ほぼ毎日」も1割。家がかたちになっていく時期は、つい足が向くようです。
「トイレ内の収納棚や収納内のコンセントなど、現場監督の方が実施工に基づいて追加提案してくれて助かりました。入居後も、提案してくれたコンセントは使用頻度が高く、満足度が上がりました。」(愛媛県 K様)
コンセントや棚の高さは、図面より現場で見たほうが判断しやすいもの。着工後も、現場監督が実際の空間を見ながら相談を受けています。
ところで、通うのは大変じゃなかった?

十数回通うと聞くと身構えますが、「ほとんど負担に感じなかった」が65%。「もっと少なくてよかった」はわずか2%で、むしろ「もっと時間をかけたかった」が20%でした。
理由のひとつは、打ち合わせ中に子どもを見てくれる保育士の存在。コラボハウスのスタジオには保育士が常駐しています。アンケートでは聞いていないのに、3割近くの方が自由記述で保育士のことを書いてくれました。
「打ち合わせ中は保育士のお姉さんが娘と遊んでくれていたため、最後の打ち合わせのときは『お別れしたくないから、今日は行かない』と言って泣いていました。」(香川県 Y様)
STEP 6 お引渡し ── 手ぶらで来た日から、1年半
相談会での第一歩から、2週間に1回の打ち合わせ、ショールーム、現場通い。1年から1年半の道のりを経て、お引渡しの日を迎えます。
「予算の相場が分からない」「土地探しから一緒に考えてほしい」。先輩たちも、最初はその状態でした。準備も覚悟もいりません。まずは手ぶらで、住まいへの思いや不安を設計士に話してみてください。