コラム
一軒家の間取りをおしゃれに仕上げる6つのアイデア | 施工事例も紹介
家づくり
2026.01.28
一軒家の計画を立てるなかで「おしゃれな間取りに憧れる」「デザインにこだわった家をつくりたい」と考える方は多いでしょう。一軒家はデザインの幅が広く、さまざまなアイデアを取り入れることで、希望に合ったおしゃれな空間を実現できます。
本記事では、一軒家をおしゃれに仕上げる6つのアイデアを解説します。間取りを設計するときのポイントや実際の施工事例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
<このような方におすすめ>
- おしゃれな一軒家とは?おすすめの間取りアイデアを知りたい方
- 一軒家の間取りで後悔しないためには?デザイン性と快適性を両立させたい方
- おしゃれな一軒家の間取りはどんなイメージ?実際の施工事例を知りたい方
<この記事のまとめ>
- 理想の一軒家を実現するには、おしゃれな間取りアイデアを取り入れるのがおすすめ
- おしゃれな間取りを取り入れる場合は、機能性や快適性を意識するのもポイント
- デザイン性と快適性のバランスをとることで、長く愛せる家づくりを実現できる
一軒家をおしゃれに仕上げる!6つの間取りアイデア
おしゃれな一軒家を実現するためには、吹き抜けやスキップフロア、中庭などを取り入れた間取りを設計するのがポイントです。
ここでは、一軒家をおしゃれに仕上げる間取りアイデアを6つ紹介します。
吹き抜けで開放感を演出する
吹き抜けとは、上下階に床を設けず、縦の空間をつなげる構造のことです。天井の高さを活かすことで、開放感のある空間を演出できます。高い位置に窓を設ければ、採光を確保しやすく、明るい雰囲気の室内になるでしょう。
吹き抜けを取り入れたおしゃれな間取りは、幅広い層から好まれています。二階建てだけでなく、平屋でも屋根の形状を活かすことで、吹き抜けを実現できます。
スケルトン階段で空間にアクセントを加える
一軒家をおしゃれに仕上げたいなら、スケルトン階段で空間にアクセントを加えるのもおすすめです。
スケルトン階段とは、骨組みと足を乗せる踏板のみでつくられた階段のことです。デザイン性が高く、特に吹き抜けと組み合わせることで、よりおしゃれな間取りに仕上がります。
周囲の家具や内装と統一感をもたせれば、スケルトン階段自体がおしゃれなインテリアとして馴染みます。
スキップフロアでオリジナリティのある空間を演出する
スキップフロアでオリジナリティのある空間を演出するのも、おしゃれな一軒家に仕上げる間取りアイデアの一つです。
スキップフロアとは、フロアの一角の床に高低差をつけたスペースのことを指します。住まいの立体感や奥行きを強調しておしゃれに見せるだけでなく、活用方法がさまざまで使いやすい点も魅力です。
床に高さを出すことで、床下収納を設けられ、収納スペース不足も解消できます。「空間にメリハリをつけたい」「家族が気軽にくつろげる空間が欲しい」という場合は、小上がり畳もおすすめです。
スキップフロアとは?メリット・デメリットや活用方法を徹底解説
スキップフロアのある家の間取りづくり主な間取りタイプや注意点とは
シューズクロークを取り入れ、広くおしゃれな玄関を演出する
シューズクロークを取り入れれば、機能性・デザイン性を備えたおしゃれな玄関を実現できます。シューズクロークは玄関横に設けるスペースで、土足で出入りできるため、自転車や子どもの外遊びグッズ、アウトドア用品などの収納に役立ちます。
シューズクロークがあれば、収納スペースが不足しがちな玄関も、すっきりと片付いた印象の空間に仕上がります。
中庭やウッドデッキで明るくくつろげる空間をつくる
一軒家をおしゃれに仕上げたいなら、中庭やウッドデッキを設けるのもおすすめです。中庭を設けると採光を確保しやすく、明るくくつろげる空間を演出できます。
ウッドデッキを設置すれば、中庭に奥行きの広がりを加えられるだけでなく、BBQを楽しんだり子どもの遊び場として活用できたりなど、利便性も高まります。リビングから中庭を眺められるおしゃれな間取りに仕上げるのもおすすめです。
【事例付き】中庭のある家のつくり方メリット・デメリットや間取りのポイントを解説
ランドリールームで無駄のないおしゃれな間取りに仕上げる
ランドリールームとは「洗濯物を回す→干す→畳む」という一連の洗濯家事をまとめて行える専用部屋のことです。水回りをまとめることで、スムーズな家事動線を確保しつつ、生活感を隠したおしゃれな間取りに仕上がります。
おしゃれなランドリールームを実現したいなら、内装にもこだわるのがおすすめです。内装のデザインに統一感を持たせたり、こだわりの素材を取り入れたりして、清潔感を演出するとよいでしょう。
また、生活・家事動線を意識した間取りや設備を設計することで、利便性の高いランドリールームを実現できます。
【事例付き】ランドリールームとは?メリット・デメリットや後悔しない間取りのつくり方をポイント解説
一軒家の間取りをおしゃれかつ快適に仕上げるポイント
一軒家の間取りを決める際、デザイン性だけに注目するのは避けましょう。長く愛せる住まいを実現するためには、おしゃれさだけでなく快適性を考慮することも重要です。
ここでは、一軒家の間取りをおしゃれかつ快適に仕上げるポイントを5つ紹介します。
内装やインテリアの配色に統一感をもたせる
一軒家の間取りをおしゃれに仕上げたい場合は、内装やインテリアの配色に統一感をもたせるのがポイントです。注文住宅はさまざまなカラーリングを選べますが、複数の色を取り入れると、全体的にまとまりのない印象になってしまいます。
ナチュラルカラーを軸に3色前後の少ない色数でまとめると、統一感が出るほか、洗練されたおしゃれな雰囲気を演出できます。ベースとなる色味を選びやすくするためにも、事前にテイストを決めておくことが重要です。
十分な収納スペースを確保する
収納スペースが不十分だと、部屋が片付かず、生活感が出てしまいます。しかし、十分な収納スペースを確保すれば、常に片付いた、すっきりとした印象の空間に仕上がります。
収納スペースは隠す収納だけでなく、場合によっては「見せる収納」を取り入れるのもおすすめです。物の住所を決めておく・収納物に統一感をもたせることで、見せる収納でもインテリア性を損なわず、おしゃれな空間に仕上がります。
スムーズな家事動線を意識する
新築住宅を建築する場合は、おしゃれさだけでなく、間取りの機能性も重視するのが大切です。スムーズな家事動線を意識することで、家事ストレスが軽減され、快適な暮らしを実現できます。
具体的には、水回りを集約したり、ランドリールームやパントリー、ファミリークローゼットを隣接させたり、使い勝手の良いキッチンを取り入れたりするのがおすすめです。
採光と風通しを確保する
一軒家をおしゃれかつ快適な空間に仕上げるためには、採光と風通しの確保も欠かせません。
採光と風通しを確保することで、日当たりが良く、湿気がこもりにくい快適な空間を実現しやすくなります。部屋の間取りだけでなく、窓の配置や素材選びにもこだわるのがポイントです。
外観にもこだわる
おしゃれな一軒家を手に入れたいなら、内装だけでなく外観にもこだわるのがおすすめです。片流れ屋根や招き屋根など、屋根の形状にこだわったり、外壁の素材選びを意識したりすることで、独創的かつおしゃれな外観に仕上がります。
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おしゃれな間取りを実現した一軒家の施工事例4選
ここでは、コラボハウスが実際に手掛けたおしゃれな間取りの一軒家の施工事例を紹介します。こだわりのポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。
片流れ屋根が印象的なおしゃれな間取り
片流れ屋根とガルバリウムの壁が印象的な、おしゃれな一軒家の施工事例です。玄関に設置した大きな窓が室内に光を取り込み、木の質感と白を基調にしたLDKは優しい空間を演出しています。また、主寝室は、ブルーの畳を取り入れた落ち着いた空間が印象的です。
吹き抜けとスキップフロアが魅力的なおしゃれな間取り
吹き抜けとスキップフロアが魅力的な、おしゃれな間取りの施工事例です。吹き抜けが空間に奥行きを、畳の小上がりが居場所の多様性を生んでいます。
スキップフロアにかかったスケルトン階段の下にはスタディコーナーを設置し、デッドスペースも最大限に活用しています。内装は北欧と和のテイストが調和したナチュラルな雰囲気、外観はグレージュの塗り壁と縦長の窓が印象的です。
吹き抜けとスキップフロアが魅力的なおしゃれな間取りの施工事例を見る
ホテルライクな空間と家事動線を両立したおしゃれな間取り
落ち着いたアースカラーでまとめた内装に、漆黒やゴールドのアクセントが映えるホテルライクな空間のおしゃれな間取りの施工事例です。広々としたLDKは、吹き抜けでより開放感を得られる間取りに仕上がっています。
また、随所に収納の工夫を盛り込むことで、生活感を抑えた上質な空間を保っています。回遊できる家事動線によって、暮らしの快適性を高められる点も魅力です。
ホテルライクな空間と家事動線を両立したおしゃれな間取りの施工事例を見る
薪ストーブとアーチ土間のあるおしゃれな間取り
リビングに隣接したアーチ状の土間と、薪ストーブが印象的なおしゃれな間取りの施工事例です。土間部分の広さを確保したことで、薪を置いたり、道具を使ったりするだけでなく、家族がゆったりとくつろげる空間に仕上がっています。
土間は玄関から一番奥のパントリーまで続いており、愛犬の散歩帰りに直接入れる動線も便利です。リビング部分のみに勾配天井を採用することで、外と土間がつながり、開放感を演出しています。
薪ストーブとアーチ土間のあるおしゃれな間取りの施工事例を見る
一軒家の間取りをおしゃれに仕上げて理想の住まいを実現しよう
一軒家の間取りをおしゃれに仕上げるアイデアは、吹き抜けやスキップフロア、中庭・ウッドデッキなどさまざまです。内装だけでなく、外観にもこだわることで、おしゃれかつ独創的な住まいを実現できます。
コラボハウスでは、お客さまが求める「おしゃれな間取りの一軒家」を叶える提案を行っています。各家庭の希望を丁寧にヒアリングしたうえで、おしゃれで快適性にも優れた家づくりをサポートいたしますので、ぜひお気軽に資料請求や無料相談会をご利用ください。
おしゃれな一軒家の間取りに関するよくある質問
Q. おしゃれな一軒家の間取りにする一番のポイントは何ですか?
動線・視線・光の入り方を意識した「空間のつながり」が重要です。装飾よりも、間取りの構成そのものが印象を左右します。
Q. 間取りがおしゃれに見える家と、普通に見える家の違いは?
壁の位置や天井の高さ、抜け感のつくり方に違いがあります。同じ広さでも、空間の区切り方で印象は大きく変わります。
Q. おしゃれな間取りにすると暮らしにくくなりませんか?
デザイン優先にしすぎると不便になる場合もありますが、動線設計を重視すればデザイン性と暮らしやすさは両立できます。
Q. 一軒家で人気のおしゃれな間取りの例は?
吹き抜けのあるLDK、回遊動線、リビング階段、中庭を囲む間取りなどが人気です。
Q. 狭い土地でもおしゃれな間取りは実現できますか?
可能です。縦の空間を活かした設計や、視線の抜けをつくることで、実際以上に広く感じさせられます。
Q. おしゃれな間取りにするために避けたい失敗は?
収納不足、生活動線の複雑化、採光を後回しにすることは後悔につながりやすいポイントです。
Q. おしゃれな間取りと家事動線は両立できますか?
回遊動線や水回りの集約により、見た目と家事効率を両立した間取りは十分可能です。
Q. 平屋でもおしゃれな間取りにできますか?
平屋は天井高や中庭を活かしやすく、シンプルながら洗練された間取りをつくりやすい住宅形態です。
Q. おしゃれな間取りに強い住宅会社の選び方は?
施工事例の間取り図を確認し、「デザイン理由」が説明されているかを見ると設計力が判断しやすくなります。コラボハウスでは、170を超える施工事例がありますので、下記よりご参照ください。
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