コラボハウス 一級建築士事務所

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コラボハウス

設計士とつくるデザイナーズ住宅 〒790-0916 愛媛県松山市束本1丁目6-10 2F

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松山市 S様邸

関わる人たちすべてがいい人で、気持ち良く家づくりをたのしめました。

関わる人たちすべてがいい人で、気持ち良く家づくりをたのしめました。 アイチャッチ画像

そういえばあの人の家、素敵だったな

私たちの家づくりは、とりあえずスーモカウンターで相談してみることからはじめました。そこでは大手ハウスメーカーから工務店まで、さまざまな建築屋さんの情報を提供してくれて、すごく勉強になりました。

 

でも、大手は自由度が低そうだし、工務店はそれぞれで特色はあるものの私たちにはピンと来なくて。そんなときに思い出したのが知人の家。すごく素敵な家だったなと。その知人に聞くと、建ててもらったのはコラボハウスさんでした!

 

そんな流れで、私たちはコラボハウスさんに到着しました。

 

 

 

みるみるうちに話が進み

私たちがコラボハウスさんに伝えたのは、耐震性がしっかりしていること、外壁にはレンガを貼って、内装は洋風な雰囲気で、ざっくりこんな感じです。

 

好みのイメージに関しては、ネットで見ていいなと思ったものをノートにまとめたり、LINEで共有したりして伝えました。

こちらの理想をきちんとくみ取り、予算などの条件面もふまえたうえ、コラボハウスさんは私たちに響く提案を次々としてくれたので、心地良く家づくりを進めていくことができ、本当に楽しかったです。

 

 

 

思わず「にこり」となるのです

そして完成した私たちの家!外観はタイル調の壁と塗り壁の2ブロック的な装いに仕上げてもらいました。よく友人たちに「スタバっぽいね」といわれます(笑)。

 

家の中はグレーをベースに整えました。私の主な居場所であるキッチンは、家族が帰ってきたときに顔を見て「おかえり」と言えるよう、設計士さんが考えて配置してくれました。

 

この空間で目を引くのが、一面をくすんだピンクと紫の中間的な色で塗ってもらったアクセントウォール。

差し色効果をもたらしてくれるこの一面は、設計士さんとじっくり相談して決めたお気に入りのポイントです。

 

そしてもうひとつのアクセント、キッチン横にあるブラックの柱は、子供たちにとっては遊具としても愛されています(笑)。

 

 

主人のお気に入りは書斎。自分だけの籠り時間を満喫しているようです。

 

 

私もひと部屋、念願を叶えてもらいました。学生時代に留学したシアトルでお世話になったお宅のようにしたかったので、クローゼットや棚の感じとか、すごくかわいらしくしてもらいました。

 

 

 

いい人ばかりの家づくり

コラボハウスさんで良かったと思うのは、いろいろとありますが、一番は設計士さんと直接お話ができたことですね。こちらからの難解な要望に対しては、その場で回答できない場合は一度社内で話し合ってくれて、最善の回答をしてくれました。

 

プロとしての意見は説得力があって、その結果、私たちにとって最高の家にしてくれました。

 

あと設計士さんだけでなく、インテリアコーディネーターさんも、大工さんも、コラボハウスさんのみなさんはいい人ばかりで、ずっとあたたかい気持ちで家ができるまでの時間を一緒に楽しめました。ありがとうございます!

 

 

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