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まねしたい家

#04

今、リクエストの多いキッチン4タイプ+α ②【デザイン・空間づくり編】

今、みんなに人気のキッチンとは?

コラボハウスでは、当社のインスタグラムを見られて「こんな空間にしてください」というリクエストを大変多くいただきます。前回はアイランドやペニンシュラといったキッチンのレイアウトの形をご紹介しましたが、今回は空間全体までトータルに考えた「キッチンデザイン」にフォーカス。実際にお客様から指名されることの多い、人気のキッチンの空間作り4タイプ+αをご紹介します。

空間の主役になる、開放的な「フルフラットキッチン」

天板が平らで、リビングダイニング側に視線を遮る壁や立ち上がりがないスタイル。 キッチンそのものが美しい家具のように、LDKのインテリアの一部として映えます。 「空間を広く見せたい」「キッチンを主役にしてかっこよくしたい」という方からのリクエストを大変多くいただいています。

木目調の面材で温かみを持たせた、フルフラットキッチン。 リビングのインテリアとトーンを合わせることで、空間全体に美しい統一感が生まれます。

モノトーンでスタイリッシュにまとめた、フルフラットキッチン。 遮るものがないので、キッチンに立ちながらリビングのテレビを見たり、家族との会話を楽しんだり、部屋全体を見渡せます。

設計士コメント:視線が奥まで抜けるため、LDK全体がパッと広く感じられるのが最大の魅力です。手元がすべて見える分、常にキレイに保ちたいという意識が働き、生活感のないすっきりとした空間をキープしやすくなります。キッチン側の収納を充実させて、片付けやすい環境をセットでご提案することが多いです。

デザインも実用性も叶える、安心の「腰壁付きキッチン」

キッチンの手元に、少し高さを出した「腰壁(こしかべ)」を設けるスタイル。 対面キッチンの開放感はそのままに、シンクの洗い物やコンロ周りの油ハネ、調理中のごちゃつきをサッと隠すことができます。

腰壁のダイニング側にニッチ(飾り棚)を作ったキッチン。 お子様の絵本を収納したり、ダイニング用の小物をしまったりと、実用性も抜群です。

モルタル調の素材で仕上げた、腰壁付きキッチン。 木材やタイルなどお気に入りの素材を貼ることで、オリジナルのデザインを楽しめ、LDKのアクセントになります。

設計士コメント:「対面にはしたいけれど、手元は隠したい!」というご要望は非常に多いです。急な来客があっても、リビング側からは手元の散らかりが見えないので安心感が違います。また、腰壁の素材を変えることでLDKのアクセントになり、自分たちらしいインテリアをつくり込める楽しさがあります。

インテリアが美しく整う、「造作ダイニングテーブル一体型キッチン」

造作ダイニングテーブルが一体となったキッチンは、色々なメリットがあり人気のデザインです。お客様のライフスタイルやご要望に合わせて、主に3つのスタイルをご提案しています。

1つ目は、「LDKのインテリアに統一感を持たせたい」というご要望を叶える、同じ素材で造作して一体化させるスタイル。キッチンとダイニングテーブルを、同じ素材で造作(オーダーメイド)します。家具が建築と一体になることで、LDK全体に美しい統一感が生まれます。

2つ目は、「おうちをおしゃれなカフェのようにしたい」という方に人気の、キッチンの正面や横にぴったりとサイズを合わせた造作ダイニング一体型キッチン。空間にぴったり収めることで、まるでおしゃれなカフェのような、心地よくまとまりのある空間になります。

3つ目は、「毎日の家事動線をなるべく短くしたい」というリクエストにしっかり応える、キッチンと横並びに繋げた造作ダイニング一体型キッチン。料理→配膳→食事→片付けの動線が最短距離で完結し、毎日の家事が驚くほどスムーズになります。

設計士コメント:市販のダイニングテーブルを置くのと違い、キッチンと素材や色味を完璧に合わせられるため、空間の完成度がグッと上がります。毎日の家事動線がスムーズになるだけでなく、お子様がスタディースペースとして使ったりと、家族の気配をいつでも近くに感じられるレイアウトです。

料理に没頭できる、秘密基地のような「おこもりキッチン」

あえて壁で囲ったり、少し独立した空間に設けるおこもり感のあるスタイル。 「リビングから生活感を完全に見せたくない」「料理に集中したい」という方にじわじわと人気を集めています。

こだわりの調理器具を並べた、おこもりキッチン。 リビングのテイストを気にせず「自分だけの特別な城」として世界観をつくり込めます。

壁面にお気に入りのタイルを一面に貼った、おこもりキッチン。 換気扇の音や料理の匂いがリビングに広がりにくいのも、独立性の高い空間ならではのメリットです。

設計士コメント:オープンなLDKが主流の中、あえて少し閉じた空間にする「おこもりキッチン」は、料理好きの方からとても好評です。換気扇の音や料理の匂いがリビングに広がりにくく、急な来客時でもキッチンの状態を気にしなくて済むという、精神的なゆとりをもたらしてくれます。

 

今、リクエストの多いキッチンデザインをさらに2つ。実用性と空間の美しさを両立する、それぞれのポイントを見ていきましょう。

オールステンレスキッチン

業務用の厨房を思わせる、無骨でスタイリッシュなオールステンレスのキッチン。 「他の人とは被らない、個性的なキッチンにしたい」というデザイン感度の高い方に選ばれています。

背面の飾り棚(見せる収納)

キッチンの背面に、扉のないオープンな飾り棚を設けるスタイル。 お気に入りの食器や小物を飾ることで、シンプルになりすぎず、簡単におしゃれな雰囲気を演出できます。

 

「まねしたい」には、理想の暮らしが詰まっています。 

これからも、その声に寄り添った家づくりをご提案していきます。