四角い空間が連続する家
松山市北土居
南北に細長い敷地に対して45度斜めにふった四角をいくつも並べた家。これにより、午前中は南東から午後は南西から光が差し込み、各部屋に陽光をたっぷり取り入れることができる。敷地にできた三角のデッドスペースには、ウッドデッキとシンボルツリーを植えることで各部屋から出られる広いガーデンに。部屋と部屋がつながった、いつでも家族の気配を感じられる家が完成。