メガメニュー を閉じる

コラボハウス愛媛一級建築士事務所

メニューを開く

BLOG

2019/12/08

建築士の自宅アレコレ

こんにちは、コラボハウス久万ノ台店の設計士、西村です。

さて、突然始まりましたブログですが、ポチポチと更新していこうと思います。

 

今までたくさんのお客様のお家造りのお手伝いをしていきましたが、私の自宅について苦労したことや、失敗したこと、してよかったことなどのお話を書いていきます。

 

 

今回は、計画スタートから着工までを簡単に説明していこうとおもいます。

 

 

 

私の自宅は、施工実績やパンフレット等でもおなじみ?の「コラボハウス一横長い家」です。

 

 

完成したのは今から9年前の3月です。

当時はコラボハウスの規模も今ほど大きくなく、スタッフも確か10人程度だったかと思います。

完成見学会も開催させていただき沢山のお客様にご来場いただいたのを覚えてます。

 

 

まずは、敷地について、、

場所は松山市郊外の緑豊かな地域で、私の生まれ育った地域でもあります。

元々は曾祖母の実家で、長い間空き家だったお家を使わせてもらって建築しました。

 

 

そこでの建築を進める前にいくつかの問題がありました。

このお家は、明治頃に建築されたもので当時は車が普及していない時代。

ですので、土地に入るまでの道幅は人が通れる程度しかなく、1.8メートルでした。

(住宅を建築するためには公の道路に2メートル以上接していないと建築するための許可が下りません)

 

 

 

 

こんな感じ、、、

俗に言う建築する事ができない『死に土地』というやつです。

 

ですので、この土地を使って建築する事は諦めていました。

 

売り出しをしている分譲地なんかに間取りをいれてあーでもないこーでもないと土地選びをしていました。

 

 

しかしある日、隣のおばあさんが老人ホームに入るという情報をキャッチ☆

連絡をしてみると売却するよーとの事でしたので祖父と父と話し合い、援助を受けて購入することとなりました。

 

 

 

 

↑こんな感じで隣家を購入し、その一部を2メートル分 分筆(土地を分ける)して無事、公道に接道する事ができました。

緑のマーカーの部分が建築地の接道となります。

 

購入した土地には建物が2軒あり、1軒は古かったので解体、もう1軒は築20年程度だったので残すことに。

新居建築中にはこの残した方の家に住んでマンションの家賃分を浮かすことができました。

 

次に43条申請の許可を受けます。

どんな許可なのか端的に言うと

 

土地は大きく分けて市街化区域(住宅建築推進して街を発展していこう的なエリア)と市街化調整区域(田畑を守っていこう的なエリア)に分かれていて、市街化区域ではすんなり建築OK。私の土地のある調整区域では基本的には建築は制限されています。

 

この概念が出来たのは昭和46年の12月(これを線引きといいます。)で、それよりも前から家が建っていたと証明できるものがあれば申請をして許可を受けて建築する事ができます。

これが43条申請です。なかなか大雑把な説明ですが。。。

 

 

うちの場合は、昔の航空写真を取り寄せたり近隣立会いをしたりで確か半年くらいかかったかと思います。

 

申請も無事完了し、古家の解体と地盤が低かったので80センチほど土入れをして準備完了☆

 

いよいよ設計に移っていきますがその話はまた次回、、、

 

よろしくお願いします☆

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりの始め方から学べる!無料相談会のご予約はこちら

SNS Contents SNS Contents

フォローして、
最新情報をGETしよう!

PAGE TOP

無料相談会 ご予約はこちら

pagetop
© 2022 collabo house Co.,Ltd.