愛媛県・全国の施工事例



南北に細長い敷地に対して45度斜めにふった四角をいくつも並べた家。これにより、午前中は南東から午後は南西から光が差し込み、各部屋に陽光をたっぷり取り入れることができる。敷地にできた三角のデッドスペースには、ウッドデッキとシンボルツリーを植えることで各部屋から出られる広いガーデンに。部屋と部屋がつながった、いつでも家族の気配を感じられる家が完成。

▲リビング、ダイニングなど各部屋を仕切らず、すべての空間をつなげた。吹き抜けと大きな窓で開放感たっぷり。

▲杉材を贅沢に使用。格子で視線のヌケを意識。

▲石造りのお風呂を造作。木の香りが心地よい。

▲明るすぎない照明が上質な和の雰囲気。

▲夜、格子から覗く明かりが昼間とはまた違う表情を魅せる。
Same Exterior Style