秋田県・全国のお客さまの声
Owner’s Interview

「いっせいのーで」で作った理想の家
他社を下げない。誠実な姿勢が「ここなら」と思わせてくれた

土地探しと並行してハウスメーカーを探し始めた頃、近所に新しいスタジオが建ちました。調べてみると、コラボハウスという建築会社。Instagramを見てみると、どの家も「いいな」と思う素敵なデザインでした。
実際に訪れてみると、予想以上にお洒落な空間。何より担当の設計士さんが非常に話しやすく、同世代ということもあって価値観がぴったり合いました。「こうすべき」と押し付けるのではなく、僕たちの理想を一緒に形にしていく「共同作業」のような家づくりがイメージできました。
特に心に響いたのは、担当設計士さんの誠実な姿勢です。
他社の粗探しを一切せず、性能面でも、コラボハウスにできること・できないことを明確に伝えてくれ、その嘘のない対話が確かな信頼に繋がりました。
目指したのは「旅館のようにくつろげる家」

家づくりの過程では、二転三転したこともありました。最初は別の土地を検討しており、その土地に合わせた間取りを考えてもらっていたんです。今の土地に決まってからも、四角いモダンな家や寄棟屋根など、設計士さんは僕たちの好みを汲み取って何度も提案を繰り返してくれました。
そんな中、秋田を豪雨災害が襲いました。浸水被害を目の当たりにし、「デザイン性だけでなく、家族を守る機能も欠かせない」と再認識したんです。そこで、万が一の際の避難場所にもなるロフトをリクエスト。最終的に、旅館のような美しさと防災性を兼ね備えた、この切妻屋根の家に辿り着きました。
忖度なしのプレゼン大会。本音で向き合う打ち合わせ

打ち合わせの中で、特に心に残っているのが床材選びです。ズラリと並んだサンプルを前に、設計士さん二人と僕たち夫婦で「いっせいのーで!」と指差しをしたんです。 立場や忖度は一切なし。それぞれが「これが好き」と思うものを指差し、その後はなぜそれを選んだのかを語り合うプレゼン大会が始まりました。ただカタログを渡されて「選んでおいてください」と言われるのとは違う、まさに一緒につくり上げる楽しさがそこにありました。
当初はオークの床材を考えていたのですが、設計士さんが提案してくれたのは「タモ材」でした。初めて聞く名前でしたが、木目が美しく、丈夫でコストパフォーマンスにも優れていると聞き、採用。その風合いをすっかり気に入り、トイレの壁にも使いました。自分たちの知識だけでは辿り着けなかった答えをくれる、設計士さんって「さすがだな」と思いました。

ライトアップされた外観に、毎日「ふふ」と心が弾む

ダイニングのペンダントライトには、設計士さんの並々ならぬこだわりが詰まっています。天井から吊るすと配線が視覚的な「ノイズ」になるからと、壁からパイプを伸ばして設置しました。既製品にはない取り付け方で、私たちのために一から作ってくれた造作です。 子どもを寝かしつけた後、この灯りだけで静かに過ごすのが夫婦の楽しみ。吹き抜けの中に、光がひとつポツンと浮かんでいるような落ち着いた空間です。
また、畳リビングと和室がひとつに繋がった部屋は、まさに憧れていた「旅館」そのもの。障子越しに広がる柔らかい光も、この家ならではの心地よさです。こうした畳を主役にしたデザインは、コラボハウスさんだからこそ叶えられたものだと思っています。
仕事から帰ると、ライトアップされた外構に格子が美しい影を描いています。その景色を見たいと帰宅が楽しみになりました。毎日、「ふふ」と嬉しくなりながら玄関のドアを開けています。