スタッフ紹介

スタッフ紹介


藤林 正人
藤林 正人 - Fujibayashi Masato -
設計・インテリア・見積り担当(新居浜)
・香川県丸亀市出身
・丸亀高校普通科
・西日本工業大学建築学科
・2級建築士
・インテリアコーディネーター
・とっておきの新居浜検定初級

心に残る家づくりを続けたい
お客さんのお話をうかがいながら、思いを受けとめ、夢をふくらませていくのが仕事です。お客さんの考え方や好みに合うかどうかを想像し、「自分がここに住むのなら」と考えて、「これならいける!」という設計を探します。
設計の仕事は、良くも悪くも、お客さまの反応を生で感じることができるので、とてもやりがいがあります。外壁の模様一つでも、縦がいいのか、横がいいのか、生返事をせずに、お客さまの思いをしっかり受けとめようと心掛けています。
 
住宅建築の会社で8年間、設計士として働きました。以前勤めた会社では、設計士は営業マンの二番手。営業マンとお客さんとの関係ができた後、デザインや機能の話をさせていただくだけでした。コラボハウスでは、初めてお客さまが来られたときから、直接思いをうかがうことができる。緊張もしますが、お客さまのことをもっとよく知ろうと思うようになりました。
 
心に残る家づくりは、契約後、施主さまの奥様がご病気になられたときのこと。「手術をして、生きたい」と打ち明けてくださり、私たちも応援しながら、家づくりを進めました。引き渡しの際、手紙をくださって。病気のことを打ち明けた時は、本当は、あきらめようかと思っていたそう。でも、私たちの励ましがあって、家づくりも闘病もあきらめずに、がんばることができたと、感謝の言葉が綴られていました。家づくりは、お客さまの住環境を調えるだけでなく、人生設計のお手伝いにもつながる仕事だと感じました。
 
中学生から大学まで、バスケ部に所属していました。前の勤め先のあった新居浜市の太鼓祭りにも、毎年参加しています。チームのそれぞれが自分の役割を果たし、やり遂げることができたときの達成感がたまらない。家づくりも、同じですね。
西村 和也
西村 和也 - Nishimura Kazuya -
土地探し・間取りプラン・見積り・融資手続等担当(久万ノ台)
・旧北条市出身
・新田高等学校普通科
・愛媛電子ビジネス専門学校建築CAD設計科
・二級建築士

「好き」を集めて、無理のない形に
「こんな家にしたい」というお客さまのぼんやりとしたイメージから、そのお客さまが「好き」と感じる核に気づき、それをその土地の風や光と合わせて、お客さまが心地よく暮らせる空間をデザインするのが仕事です。
 
お客さまは、背伸びをしたがるもの。それを予算内に抑えつつ、夢を叶えるのが設計士の仕事だと思っています。言葉だけではどうしてもすれちがいが起きる。だから、住宅雑誌の「好き」「嫌い」を感じるページに付箋をつけてきてもらって、全体を眺めると、お客さんの核にあるものが何なのか、たとえば「薪ストーブ」なのか「杉板の床」なのか、何となく分かってくるんです、お互いに。家づくりは、お客さま自身が今まで意識していなかった自分の好みの中心を探す作業なんだと思います。
 
高校を卒業するとき、就職活動に失敗。たまたま兄が通っていた建築関係の専門学校に進みました。現場監督志望でしたが、まずは人と話せないとと思い、住宅メーカーの営業の仕事を経験しました。営業は「アゴで勝負」。契約がゴールと思っていましたが、コラボハウスに入ってから変わりました。二級建築士の資格を取得し、設計士としてお客さまの思いを直接受けとめ図面を描くようになると、引き渡しでも、ゴールという感じがしない。住み心地はどうかな、とか、ライフスタイルが変わってどこか直すところが出てきたかな、とか、どの家もずっと気にかかります。家を建てたお客さまが、別の家の完成見学会に来て、住み心地を話してくださるととてもうれしいですね。本当はうかがって、じっくりお話をお聞きしたいんですけど。
 
コラボハウスで自宅を建てたので、お客さまの気持ちがもっと具体的に分かるようになりました。住宅ローンが発生したり、季節による風の抜け方を感じたり、新築を建てた時の子どもの動きが分かったり。うちの子たちの成長と共に、引き渡した後のそれぞれの家の生活の変化を想像する。実生活すべてが仕事につながっています。
福岡 美穂
福岡 美穂 - Fukuoka Miho -
設計・インテリア担当(今治)
・松前町出身
・済美高校普通科卒
・龍谷大学文学部哲学科哲学専攻
・二級建築士
・インテリアコーディネーター、
カラーコーディネーター等、少林寺拳法3段

4次元サポート
今治ルームを拠点に、お客さまそれぞれのこだわりを反映した家を設計します。家づくりでは、たくさんの取捨選択が必要になります。いつ、何を、どう決めていくか、空間と時間の4次元で、お客さまをサポートします。
 
家具が好きなことから、家づくりに関わるようになりました。椅子ひとつでも、それを選んだときの物語や長く使う中で積み重なるたくさんの思い出があります。お客様がこれまでの暮らしの中で、選んで大事に使ってきたものがあって、それらの大きな入れ物として、家がある。そんな考え方をベースに、シンプルできれいな家を設計する建築家の永田昌民さんに憧れています。

自分の好みとは別のこだわりを持つお客さまの場合は、好みを理解するためにたくさんの下調べが要ります。でも、今まで知らなかった世界を新たに知るのは、とても勉強になります。同じものしか作れなくなるのはイヤですから。

こだわりを反映しながら丈夫できれいな家をデザインするには、見えない部分での工夫が欠かせません。勉強会に参加したり、専門誌の参考になるページを切り抜いたりして、常に引き出しをたくさん持つことを心がけています。

一人暮らしを始めたとき、母が送ってくれたのが、マクロビオティックの本でした。自分の体は、食べものからできている。その土地で育ったものを、丸ごといただく。一緒に暮らしていた時は反発していたのに、一人で暮らしてみると、すぅっと心に沁みました。

個人の選択が、地球の未来を左右する時代。自然素材を使ったインテリアをはじめ、屋根で集めた太陽の熱を使って暖房や給湯をまかなうシステムなど、自然と共にある暮らしを提案していきたいと思っています。
大西 厳
大西 厳 - Oonishi Gen -
土地探し・土地造成・プラン作成・見積り・住宅ローン提案担当(今治)
・今治市出身
・今治東高等学校
・山梨大学工学部土木環境工学科
 
・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー2級
・測量士補
・乙4種危険物取扱主任者
・2級建築士

想像しながら土地さがし
 土地探しや土地の造成、擁壁の設計、資金計画を担当します。 「ここに自分が住むならば」と考えると、日当たりや騒音など物理的な環境だけでなく、地域の方々や隣合う家の方とのおつきあいも、うまくいくか心配ですよね。候補地に何度も足を運び、その場所の日常の風景に身を置いて、想像できることをお客さまにお伝えし、ご判断いただく。その土地について、完全な情報を得ることはできませんが、お客さまとの信頼関係を築く上で、大事な仕事と思っています。
 
 実家が不動産業と工務店をしていたので、建築に興味を持ったのはとても自然なことでした。大学卒業後、住宅メーカーに就職。マンションや住宅の営業をしてきました。お客さまと話をしながら、「ここをこう変えたらよさそうだな」と気づくことがあっても、変更できないことは提案できない。既製品をすすめることが、本当にお客様の満足になるのか疑問に思い、転職を決意しました。
 
 はたから見ると「遊んでいるのでは?」と思われるほど、住宅とは関係のない話をお客さまとすることもあります。たわいもない会話の中から、お客さまの好みや性格を感じ取り、お客さまがどんな情報を求めていて、どんなふうにお伝えしたら、お客さまに届くかを考えています。
 
 資金計画も大事な仕事。前の会社で、新築の家を転売する仕事に携わったことがあります。住宅ローンの支払いが思うように行かず、家を手放すことになったご家族を目の当たりにし、とても切なかった。家が建った後のお客さまの生活に無理のないよう、また、10年、20年後、家族の構成や生活スタイルが変わっても、満足していただけるような家づくりをご提案していきたいです。
近藤 正隆
近藤 正隆 - Kondo Masataka -
土地探し・間取りプラン・見積り・融資手続等担当(新居浜)
・西条市出身
・西条高等学校普通科 卒
・大阪工業大学工学部建築学科 卒
・二級建築士


兄といっしょに作り上げたように。
土地探しやプランの作成、見積もり、資金計画の仕事を担当します。
 
 小さい頃から、ものをつくるのが好きで、実家の犬小屋や家の棚、ウッドデッキなどを作っていました。中学生の頃、「大工になりたい」と父に相談しましたが、「大工になるには、中卒で親方に弟子入り」と言われ、断念。美容師になろうとも思いましたが、結局、大学の建築学科に進みました。
 
 卒業後は、大手の建築会社に入りました。新入社員は全員、3ヶ月間飛び込みの営業をすることになっていました。飛び込みで注文が取れたことから、そのまま営業の仕事に回されて。でも、本当は、設計をするつもりで入った会社でした。
 
 そんなとき、兄がマイホームを建てることになりました。いろんな住宅メーカーのプランを一緒に見て、兄のイメージを聞きながら、アドバイスをしました。「お金がこれくらいかかるけど、好みなら、そうした方がいいよ」などと、親身になって、具体的に、プランや資金について語ることがとても楽しかった。兄の家を一緒に作り上げた感じが、なんか、いいなぁと思いました。
 
 大手の会社を退職後、4ヶ月間の鳶職を経て、今の仕事に就きました。お客様の考えを聞いて、プランを作るのが仕事ですが、実際に家を建てる現場のことも理解した上で、現実味のあるプランを作れるようになりたいと思っています。自分がお客様と作ったプランが、現場でどのようになるのか気になるし、ものづくりのプロである職人さんと話すのも、好きなので。
重松 奈奈
重松 奈奈 - Shigematsu Nana -
設計・インテリア担当(久万ノ台)
・インテリアデザイン・広報担当
・松山市出身
・松山南高校卒・2年間イギリス留学
・青山製図専門学校インテリア工学科卒
・TOEIC860点
・二級建築士

小さなこだわりから空間を
お客さまのお話をうかがって、間取りをつくったり、内装の仕様を決めたりするのが仕事です。

建築に興味を持ったのは、高校3年のとき。卒業制作で作った陶器の食器セットを、食卓で使う様子がイメージできるように展示したのが楽しかったんです。食器のイメージに合わせて、布や雑貨を選んでいくと、展示室の中でそこだけが素敵な「食卓」になった。それがきっかけで「食卓のある空間」へ興味がわきました。

高校卒業後、イギリスに語学留学しました。インテリアコーディネートをお仕事にされている方が、ご家族と浜辺で遊んでいるのを見たときがあって。広い浜辺に、それぞれが石を積み上げて空間を作り、いろんな石や流木などを家具などに見立てていました。そこらへんに転がっている石とか、普段そこにあるものが、ちょっとしたことで、素敵なものになる。何もないところから、好みの空間を作り上げるのは面白いなぁと思いました。

コラボハウスがお手伝いできるのは、家という入れ物を作ること。家が建ったあと、家具を置き、住み始めてやっと、家は完成するのに、家という空間と中身の家具や雑貨とが、合っていないとおかしいですよね。だから、お客さまとやりとりをしながら、お客さまの好きな暮らし方や、色、雰囲気を一緒に探していきます。

設計士は、お客さんの家への思いを、一番最初に聞く係。「できません」とは言いたくない。着工前に話すのは自由ですから。構造的に無理なことは、その理由をきちんと返しますが、お客さんが「こうしたい」と思うことは、全部もれなく共有したい。どんなに小さなことでも「とりあえず伝えてみよう!」と思ってもらえる、そんな設計士でありたいです。
渡辺 晃
渡辺 晃 - Watanabe Akira -
設計・インテリア・見積り担当(束本)
・北宇和郡日吉村出身
・宇和島南高校普通科
・神戸学院大学法学部法律学科
・一級建築士、一級建築施工管理技士、インテリアコーディネーター

地図好きから図面引きになりました。
契約後の図面をCADを使って詳細な図面にしたり、確認申請のために役所に出す書類をつくるのが仕事です。
 
 地図を見るのが好きだったので、高校卒業後は、東京にある製図の専門学校に行きたかった。でも、親に反対されて、断念。就職率が他よりよいという理由で、大学の法律学科に進みました。でも、ただのサラリーマンじゃつまらない、何か手に職を、と考えて、たまたま親が勧めてくれた建築の技術を身につけるコースを選びました。
 
 設計事務所を2つ経たあと、大手建設会社に就職し、住宅の設計を10年ほど担当しました。営業担当と一緒にお客様の話を聞いたり、作成したプランを説明したり、着工中の現場を見たり、役所の検査に立ち会ったり。いろんな経験をさせてもらいました。
 
 最近、登山をはじめました。アルピニストの野口健さんが書かれた本を読んで、自分も、頂上からの風景を見たいな~と単純に思ったのです。仲間と一緒に、一歩一歩足を進めて、頂上にたどりついたときの達成感が好きです。
 
 100人のお客様がいたら、100通りの家ができる。だから、家づくりは面白い。コラボハウスのスタッフは20代の人が多く、若くて元気。堅苦しくない、自由な雰囲気がいいですね。これまでの経験を生かして、若手スタッフの後方支援をしたいと思っています。 
奥野 崇
奥野 崇 - Okuno Takashi -
設計・インテリア担当(束本)
・旧北条市出身
・松山工業高校 建築科
・バンタンデザイン研究所 空間デザイン専攻
・一級建築士、一級エクステリアプランナー

対話から本質を
お客さまとの対話から、住まいの形をご提案します。エクステリアを含めた手描きのスケッチをもとに対話を繰り返し、お客さまの思いを場の個性に合わせてデザインします。

東京の専門学校で、建築家の金富雄先生に出会いました。課題製作で「音の見える装置」「この夏の重さ」など抽象的な言葉から具体的に形をイメージして模型を作り、それをもとに先生と対話するのですが、いきなり「もっとできるでしょ」と叱られた。器用貧乏な性格で、何となくこなしているところを見抜かれていたのです。素っ気ない態度で、無駄に笑ったりはしないけれど、作った模型と対話から、それぞれの学生の本質を理解しているのが衝撃的でした。金先生のように、いつか自分で設計事務所を起ち上げたい。本気でそう思いました。

卒業後は、設計事務所に勤め、老舗の旅館や病院、商業施設など、比較的規模の大きい建築物の設計をしました。住宅建築と関わるようになったきっかけは、友人が新築した家を見に行ったとき。事前に相談してもらえたら、もっと暮らしやすいデザインで、しかも割安に建てられる知識が自分にあったのに、と後悔しました。マニアックなほど勉強してきた建築・設計の知識や経験を、もっとたくさんの人の役に立てたい。お客さまとの対話から、ここちよく暮らすための核となるものを一緒に見つけ出し、それを設計の技術で整理して、場の個性に合わせて組み立てるのは、住宅も、大規模建築も、同じこと。図面を提案したとき、実際に家が完成したとき、お客さまが喜んでくださると、とてもうれしいです。

緑との対話も好き。自宅に置いている植物の水やりは、僕の仕事です。木の芽が少しずつ開いてきたり、つぼみがふくらんできたり、小さな変化がとてもうれしくて。エクステリアプランナーの資格を取ったのは、建物と植物のことをもっと学びたかったから。日向が好きかな?湿度はどうかな?とそれぞれの植物の生態と置き場所を考えながら世話をする。しあわせなひとときです。

河本 眞里
河本 眞里 - Kawamoto Mari -
設計・インテリア担当(束本)
・松山市出身
・松山北高等学校
・兵庫県立大学環境人間学部居住空間計画コース
・福祉住環境コーディネーター2級、ファイナンシャルプランナー3級

 


特技:ピアノ 趣味:住宅見学

大塚 佳苗
大塚 佳苗 - Otsuka Kanae -
設計・インテリア担当
・松山工業高校建築科
・九州産業大学 工学部 築学科
・二級建築士、インテリアコーディネーター

高垣 吾朗
高垣 吾朗 - Takagaki Goro -
設計・インテリア担当
・島根県出雲市出身
・島根県立出雲高校
・琉球大学 理学部 物質地球科学科
・北海道大学大学院 地球環境科学研究科
・大手電気メーカー勤務
・基本情報処理技術者


田窪 寛
田窪 寛 - Takubo Hiroshi -
現場管理
・今治市出身
・今治工業高校情報技術科卒
・大阪工業高校技術専門学校卒
・二級建築士、福祉住環境コーディネーター等

慎重に、楽しく。
設計図ができると、実際の家の工事が始まります。大工、基礎、電気、水道、左官など、いろいろな技術を持つ職人さんたちが仕事をしやすい環境を整え、安全に、スムーズに、工事を進めていくことが、私の仕事です。
 
 家の工事は、お客様が、安全に、安心して暮らしていくためのこと。デザインがよくても、それが安全かどうか、慎重に考えます。臆病なほどに。
 専門学校を卒業してから就職した住宅会社で、現場監督を任されました。どんなに簡単な工事でも完璧に仕上げる会社で、ミスがあれば即やり直し。きついと感じることもありましたが、そのおかげで、慎重さが身についたのだと思います。
 
 現場監督を5年つとめた後、営業を経験したくて別の住宅会社に移りました。お客様と話をする上で、現場で職人さんたちとやり取りした経験すべてが役に立った。現場監督、営業を経験して、家づくり全体が見えてきて、家づくりの面白さを感じるようになりました。
 
 工事の間は、お客様と、職人さんと、たくさん話をします。同じ内容でも、それぞれに分かるように言葉を選びますし、それが伝わるのがうれしい。現場は楽しく!を心がけています。 
福田 知美
福田 知美 - Fukuda Tomomi -
現場監督 兼 インテリアコーディネーター
・徳島県出身
・徳島脇町高等学校
・松山大学経営学部卒


現場にいると、安心します
 家を建てる現場に行って、いろいろな業種の職人さんたちと打ち合わせをし、お客様のイメージに合った工事を進めていくのが仕事です。
 
 大学卒業後、リフォームの会社で営業兼現場監理をしました。お客様と打ち合わせ、図面をつくり、現場の作業を見届ける。2年勤めたあと、その先のステップを知りたくて、転職しました。
 
 現場にいると、安心します。現場でしかできない打ち合わせもあるし、それまで図面でしか表現できなかったお客様の思いが、家として実現できていると、ほっとします。
 
 工事の過程をお客様自身が見たときに「あれっ?」って思うこともあると思うんです。「この壁は、イメージとちょっとちがう」とか。お客様が現場で感じたズレを、現場でなら、すぐに直していくことができる。だから、お客様には、もっと気軽に、家ができていく現場に来てほしいと思っています。 
 
 職人さんって、こわいイメージがあるけど、そんなことはないです。一途に仕事に打ち込んでいるからかな。職人さんの几帳面さやこだわりは大好きだし、話を聞くのも、わくわくします。
 
 お客様にも、気軽に現場に行ってほしい。お客様が、一番その家の出来が気になっているはずですし、職人さんも、お客様のイメージをきちんと理解できた方がうれしいはず。施主であるお客様と家をつくる職人さんたちとが、気軽に話せる雰囲気づくりを心がけています。 
白形 真
白形 真 - Shirakata Makoto -
現場管理 兼 工事図面作成
・砥部町出身
・松山工業高校建築科
・愛媛電子ビジネス専門学校建築CAD設計科
 
・一級建築士
・宅地建物取引主任者
・一級小型船舶操縦士
・危険物取扱主任者(乙1~6の全て)
・少林寺拳法初段
・下水道排水設備工事責任技術者
・福祉住環境コーディネーター3級
・型枠支保工組み立て等作業主任者
・足場組み立て等作業主任者
・木造建築物の組み立て等作業主任者
・石綿取り扱い作業主任者
・建築CAD実務能力検定2級
・初級システムアドミニストレータ

負けず嫌いな家づくり
お客さまと打ち合わせをして、住宅の設計をするのが仕事です。
 
 祖父が大工だったこともあって、小さい頃から建物が好きでした。百年以上の工期をかけて未だ建設中のサグラダ・ファミリア聖堂を、スペインまで見に行ったこともあります。
 
 専門学校を出たあと、大工として建築会社に就職しました。少人数の会社だったので、実際は大工以外の現場の仕事もたくさんありました。負けず嫌いな性格なので、新しい役割を与えられるたび、しっかり勉強して、きっちり仕上げてきたつもりでした。
 
 あるとき、友人から頼まれて、横浜市のマンションの建設現場で、型枠大工として働きました。親方の下で、数人の職人さんたちと一緒に3ヶ月仕事をさせてもらったのですが、無駄のない、きびきびした動きについていけなかった。プロの現場とはこういうものなのかと、愕然としました。
 
 プロになりたい。設計から現場の施工、監理も含めて、一人でも、家を建てられるようになりたい、と思いました。お客さまとの会話から設計に必要な情報を共有し、これまで積み上げてきた現場での経験を家づくりに役立てていきたいと考えています。
吉川 勇輔
吉川 勇輔 - Yoshikawa Yusuke -
現場管理
・松山市出身
・松山工業高校建築科卒

人見知り。だから、現場監督を続けたい。
 住宅工事の現場では、大工さんはじめ、電気屋さんや水道屋さんなど、いろんな業種の職人さんたちが作業をします。作業場所や時期がかぶらないよう、いつ、どこに、いつまでに、材料と職人さんを配置するか、段取りするのが仕事です。
 
 高校を出た後、大手の建築会社に就職しました。入社3ヶ月後、初めて現場監督を任されたのが木造の賃貸アパートでした。段取りがうまくできなくて、父と同じ年ぐらいの大工さんに、ものすごく叱られました。くやしくて、
「どうしたらいいか、教えて下さい」とお願いしたのですが、
「教えるのは簡単やけど、お前のためにならん。」
と、教えてくれない。調べて、考えて、分からないことは具体的に質問をして、自分で段取りを組み立てていったのが、本当に勉強になりました。
 
 クラス替えの時は「誰か話しかけてくれんかな~」と待っているタイプでした。だから、図面ができて、いざ工事、ということになって、初めてお客さんと会うときは、とても緊張します。住宅建築は、お客さん、職人さん、いろんな人たちに出会えるのが面白い。住宅の現場監督を続けたくて、会社を移りました。
 
 小・中・高とバスケットボールをしていました。「バスケの上手下手よりも、人としての基礎が大切」というコーチで、今も尊敬しています。ライブも好きです。ミスターチルドレンとか清水翔太くんとか。ライブも曲作りも全力で、歌だけで勝負しているのが「プロ」って感じで、あこがれます。
 
 現場監督も全力で。体力には自信があります。お客さまや設計士が現場を見て「あれ?」と思ったり、現場で作業する職人さんが「ここ、こうしたら、もっとよくなるよ」と思ったりすることを、気持ちよく言ってもらえるように心がけています。
伊尾喜 一絵
伊尾喜 一絵 - Ioki Kazue -
申請・工事図面作成担当
・宇和島市吉田町出身
・宇和島東高等学校 商業科
・京都建築大学校建築科卒
・二級建築士

お客様を思い浮かべて、図面をつくります
 CADをつかって、実際の工事に必要な配置図や平面図をはじめ、立面図や電気配線図などの図面をつくります。また、市役所などに提出する申請書類も作ります。
 
 以前勤めた住宅建築の会社でも、図面をつくるのが仕事でしたが、大きな会社だったので、お客様と直接お会いすることはありませんでした。コラボハウスでは、打ち合わせスペースと作業する机が壁を隔てて隣合っています。ご家族で来られて、ご両親が打ち合わせをするかたわらで子どもが楽しそうに遊んでいたりして、自分が作業する図面の家に、どんなご家族が住まれるのかを感じることができます。図面づくりや書類申請は、直接お客様と関わることの少ない仕事なので、お客様の顔が見えるようになって、よかったです。
 
 京都で建築の勉強をし、二級建築士の資格を取りました。歴史はよく分からないのですが、お寺の雰囲気が好きで、清水寺などお寺を回ったりしました。インテリアでも茶色と白が落ち着きます。着物とか、古民家とか、和風なことに憧れます。インテリアコーディネーターの資格を取りたいです。
 
 月に何回か、フラワーアレンジメント教室に通っています。家づくりは、完成までに長い時間がかかるので、短い時間で1つの作品を作り上げるフラワーアレンジメントで達成感を味わい、リフレッシュしています。だから、風邪をひかないのかな。
守 広司
守 広司 - Mori Hiroshi -
申請・工事図面作成担当
・西条市出身
・愛媛県立丹原高等学校
・西日本工業大学 デザイン学部建築学科

スマートな裏方を目指します
CADというソフトを使って、設計士がデザインした手書きの図面から、実際の工事現場で使えるような細かい仕様を示した図面を作成します。立体的になったときに、各部の寸法が合うかどうかが大切なところ。CADで作成した図面が間違っていると、発注した材料や取り付けの作業がムダになってしまうので、細かいところまで気を配っています。また、お客さまに代わって、法務局や市役所へ行き、必要な書類の申請手続きをしたり、太陽光発電に関する手続きも担当します。
 
父は大工。小さいころから現場に連れて行ってくれたので、木ぎれを集め、鋸や金槌で遊んでいました。父の影響から大学で設計を学んでいた時、3D-CADの実習で作った作品が大学のパンフレットに掲載されました。設計士を目指していたのですが、カフェなどの薄暗い照明の空間をCGで再現できるCADの技術に、興味を持ちました。
 
在学中から3年間、宅配ピザ屋で働いていました。店長が熱い人で「要領よく動け!」が口癖でした。注文を受けてから、いかに速くピザを届けるか。手順や段取りを徹底的に見直して、効率よい動き方を提案して。みんなの動きが無駄なく卒なく流れていくのが面白かったです。CADの仕事も、スマートな作業を目指します。
玉川 拓弥
玉川 拓弥 - Tamagawa Takuya -
申請・工事図面作成担当
・宇和島市出身
・吉田高等学校建築科

お客さまと現場との間で
設計士が描いた図面を元に、実際の工事の発注や作業に必要な情報の入った図面をCADを使って作成します。また、市役所などに提出する申請書類を作っています。
 
 高校の建築科を出た後、プレカットの会社で、家の構造図を作成していました。設計事務所からの図面を元に、どこでどれくらいの重さを支えるかを考えながら、梁や桁の位置や数を決め、CADを使って図面を作るのです。でも、人と話すのが好きなので、設計士だけでなくお客さんとも関われるような仕事がしたいと思い、転職しました。コラボハウスでも図面作成が担当ですが、家の相談に来られたお客さまにお茶を出したり、電話を取り次いだりする機会があります。自分が作った図面を元に建てられた家に、いつか暮らす人を実感できるので、やりがいがあります。
 
 祖父も父も大工なので、小さい頃から建築現場で遊んでいました。現場の足場は、子どもにとってはジャングルジムみたいなもの。父は「落ちるぞ!」と言いながら、遊ぶのを黙認していました。高校3年の夏休みには、父の元で1ヶ月、アルバイトをしました。屋根に合板を貼ったり、壁に石膏ボードを打ち付けたり。真夏の現場は暑くて倒れそうでしたが、コツコツと作業を続けて家ができていくのが面白かったです。
 
工事の図面は、設計士の意図を現場につなぐ大事なもの。照明のスイッチの配置など、お客さまの住みやすさを図面に反映できるよう、心がけています。毎週火曜日の全体ミーティングでは、設計士と現場監督が情報交換する会話がとても勉強になります。まずは今の仕事を完璧にこなし、それからいろんな勉強をして経験を積んで、いつか設計事務所を立ち上げたい。宇和島の父を越える。それが夢です。 
               
 休みの日には、バイクでツーリング。内子の町並みは、落ち着きます。最近、自分のバイクのプラモデルを見つけて、つい作ってしまいました。プラモデル製作は小学生以来。自分の手で作り上げる達成感がいいですね。
志賀 翔吾
志賀 翔吾 - Shiga Syogo -
現場管理
・松山市出身
・新田高校卒
・愛媛県美容専門学校中退

どんな仕事も面白く
現場監督として、必要な材料の手配をしたり、職人さんたちの仕事の段取りをします。経験が浅いので、他の現場監督の仕事ぶりから勉強することも多いです。
 
 植木屋をはじめ、飲食業や接客業など、いろいろな仕事を経験してきました。どんな仕事でも一生懸命やれば、自分のためになる。そう思って努力していると、どんどん仕事が面白くなって、やりがいを感じるようになるんです。清家さんと出会い、住宅建築の話を聞くうちに「一緒に仕事をしたい」と強く思い、転職しました。
 
 パワーストーンが好きで、いつも身につけています。お守りというより、ファッション感覚で。好みの石を自分で組み合わせて作るうちに、友だちにも頼まれるようになり、作ったものを販売していたこともあります。好きな石を選んでもらい、それぞれの手首にぴったりのパワーストーンを組む。人と話すのが好きなので、相手に合わせて作るのは、楽しくてやりがいのある仕事でした。
  
 実際に、建った家に住むのはお客さまで、家を建てるのは職人さんたち。お客さまの思いと職人さんたちの技術をきちんとつなぐ現場監督として、能力をもっともっと高めて、人に喜ばれる仕事をしたい。誰とでも、いつでも明るく話ができる現場監督を目指しています。
高橋 佑旭
高橋 佑旭 - Takahashi Yuki -
現場雑用係・現場作業担当
・今治市大西出身
・今治北高等学校普通科
・愛媛大原簿記公務員専門学校総合ビジネス科

菅 誠也
菅 誠也 - Kan Nobuya -
現場管理
・今治市出身
・愛媛県立今治工業高等学校 情報技術科
・京都国際建築技術専門学校
・木造建築士、二級建築施工管理技士

顔を合わせて話すこと
たくさんの業者さんや職人さんが出入りする建築の現場。それぞれが気持ちよく力を発揮できるよう、環境をととのえるのが仕事です。
 
公共施設の増築や大きな倉庫の設備工事などを請け負う工務店で、現場監督を5年務めました。住宅建築をしたくて、転職。いつか設計事務所を開くのが夢です。
 
職人さんと話すのが好きです。仕事のことばかりでなく、趣味や遊びの話など、とにかく知りたがりで、ついいろんなことを聞いてしまいます。休憩中はたくさん話し、それが終わったら仕事に集中。繊細な職人さんたちの気持ちを少しでも知りたいし、最高の仕事をしてもらえるような心配りができたらと思います。
 
顔を合わせて話すのが大切だと思っています。相談するときは、考え過ぎるほど考え抜いて、自分なりの答えを出してから相談します。前の職場で困ったことがおきた時、職人さんたちが「そこまで考えてるなら、何とかしよう」と快く力を貸してくれた。工事は職人さんたちの腕次第。いろんな技が集まって一つの建物ができるので、誰に対しても、自然に頭が下がります。
 
いろんな建物を見た中で、建築家の安藤忠雄さんが設計したミュージアムが一番印象に残っています。近くの広場に据えつけられたプレートに、現場監督、大工、左官職人など現場で工事に携わった人たちの名前が連ねてあって。設計者だけでなく、一つの建物に関わった全員が、責任と誇りを持ってそれぞれの仕事に取り組んだ証。粋だなと思いました。
 
お客さまからは感じよく、職人さんからは話しやすく。家づくりは一期一会。関わった全ての人が嬉しく思えるよう心がけています。
二宮 佑介
二宮 佑介 - Ninomiya Yusuke -
・愛媛県西予市
・愛媛県立宇和高校 普通科
・松山デザイン専門学校
・建築CAD検定2級


尾崎 亜佑美
尾崎 亜佑美 - Osaki Ayumi -
設計アシスタント兼保育士(今治)
・松山市出身
・松山北高校普通科
・愛媛県立保育専門学校
・保育士・剣道2段

心はいつも近くにいます
保育士として、打ち合わせに来られたお客さまのお子様を見守っています。ミルクを作ったり、おむつを替えたりもしますし、大きなお子様の場合は、近くの公園へお散歩に行って、一緒に遊ぶこともあります。お母さんと設計士が、家づくりの打ち合わせをじっくりとできるよう心がけています。
 
初対面で「イヤ」にならないよう、短い時間でお子様との距離を縮めるのには、気を使います。お子様の体調や機嫌が悪いとき、無理にお母さんからは離さずに、近くにいてもらいます。でも、通りがかりに「絵本みる?」とか「おもちゃいる?」とか声をかけます。遠くで見守って、心は近くにいる。お子様にもお母さんにも安心してもらえる、そんな存在になりたいです。
 
ご家族で打ち合わせに来られたときに、誰よりも先に扉を開けて、私を見つけ、「今日、何する?」とお子様に言ってもらえたときは、とてもうれしかった。お子様とお互い慣れた頃に、打ち合わせが終わるのがちょっとさみしいですが、子どもたちが行きたくなるような設計事務所にしたいです。
 
保育士の現場を経験した後、美術館に勤めて、様々な方や団体の個展に関わりました。作品への思いを受けとめながら、手続きや展示を手伝い、個展会場が出来上がったときは、一緒になって喜びました。
 
保育の仕事がないときは、オープンスタジオの環境を調えます。赤ちゃんを寝かせるためのブランケットや子どものおもちゃも、汚れたなと思ったら買いに行きます。スリッパやクッションなどは、雑貨屋さんで。雑貨が好きなので、スタジオのイメージに合わせて選ぶのは楽しい仕事です。飲み物や文房具の不足があれば買い足したり、パンフレットなどの印刷物を発注したり。設計士が仕事をしやすいよう、また、お子様をはじめ、お客さまがスタジオに来やすいよう、できることを増やしていきたいです。
山内 まい
山内 まい - Yamauchi Mai -
設計アシスタント(久万ノ台)
・東温市出身
・松山北高等学校普通科卒
・愛媛大学法文学部人文学科卒

カーテンから始まって
インテリアコーディネートを担当しながら、設計士を目指して勉強中です。
 
 家って面白い!と思ったのは、小学6年生のとき。両親がマイホームを建てたので、一緒に打ち合わせや建築の現場に行きました。木材が組み立てられていくのを見たり、ヘルメットをかぶって、二階の足場をぐるりと一周したり。棟上げの時は餅まきもして、楽しかったです。
 
 家が建って、自分の部屋ができて、すごくうれしくて、何度も模様替えをしていました。ベッドやタンスの位置を変えるだけですが、部屋の雰囲気が変わるのが面白くて。大学の専攻はアメリカ文化でしたが、住宅関係の仕事に就きたいと漠然と考えていました。
 
 大学卒業後、埼玉県のカーテンの会社に就職しました。初めてのお客さまは、レースのカーテンのご注文。カタログや見本生地を持ってお客さまの家に伺い、窓のサイズを測りました。しばらくしてから、そのお客さまから「厚手のカーテンを」と、直接連絡をいただきました。お客さまの好みやカーテンを付ける部屋の雰囲気を知っていたので、会社のショールームに来ていただいたときに、私の中でお勧めの一枚を、初めにご提案しました。いろいろなカーテンの色や素材を確かめたあと、最終的には、私からご提案したものを選んでくださって、心の中でガッツポーズ!うれしかったです。
 
 カーテンだけでなく、インテリア全般をご提案できるようになりたいと思い、コラボハウスに転職しました。設計の勉強も必要だなと気づいた矢先、「いずれは設計士になるように」と言われて、びっくり。数学が苦手な私にそんな可能性があるのかなと驚きましたが、資格が取れたら、仕事がもっと楽しくなる予感がします。
 
 ストレス解消法は、歌うこと。高校、大学と合唱団に所属していました。きれいにハモれたときが、とても気持ちいい。ソプラノのパートです。いつか、社会人の合唱サークルに入りたいと思っています。
北川 多美
北川 多美 - Kitagawa Tami -
設計アシスタント(束本)
・松山市出身
・松山東高等学校卒
・愛媛大学法文学部人文学科卒

インテリアコーディネーターを目指して
事務の補助やお客さまへの対応を担当しています。飲み物を準備したり、トイレを掃除したり。打ち合わせが長いときは、グラスが空いていないか確認したり。お客さまもスタッフもみんなが気持ちよく働ける環境づくりを心がけています。
 
インテリアコーディネーターを目指しています。独学で学んでいた頃は、様々な家づくりの場面がよく理解できなくて悩んでいましたが、働きながら学んでいる今は、打ち合わせの内容や、スタジオにある本、お客さんはじめ業者さんなど訪れる方々など、関わるすべてのことが感覚的に入ってくるのがとても楽しい。学ぶほど、範囲は広く、奥が深い仕事ですが、場数を踏んで、経験を積んで、体で覚えていこうと思っています。
 
前の仕事はお菓子の販売。お店に来られるお客さまは、みんな買う気で来ている人ばかりでした。でも、コラボハウスに来られるお客さまの買い物は、そう簡単に買うことを決断できるものではない。スタッフの対応や清潔感など、スタジオの雰囲気で、お客さまの購買意欲が変わりますし、気に入っていただけたら、長いお付き合いになる。それを思うと、一人一人のお客さまに丁寧に向き合わなければと気が引き締まります。
 
父の仕事の関係で引っ越しが多く、小さい頃から一戸建ての家に憧れていました。家の広告の間取りを見ながら、弟と「ここは私の部屋!」「リビング広すぎ!ここで仕切って、私の部屋にする!」などと空想して遊んでいました。
 
先輩方を見習いながら、お客さまにほっとしてもらえるような笑顔で、マルチに仕事ができるようになりたいです。
泰山 絵理
泰山 絵理 - Taiyama Eri -
設計アシスタント 兼 保育士(束本)
・松山市出身
・松山商業高校情報ビジネス科
・東雲短期大学保育科

久保田 真実
久保田 真実 - Kubota Mami -
設計アシスタント(久万ノ台) 
・宇和島市出身
・宇和島南高等学校
・安田女子大学 家政学部 生活デザイン学科

本田 安祐美
本田 安祐美 - Honda Ayumi -
保育士 兼 総務部長(久万ノ台)
・愛媛県立松山東高等学校
・松山東雲女子大学人文科学部
・保育士、幼稚園教諭一種免許

事務も保育も、ていねいに。
オープンスタジオに来られたお客さまのお子様を、打ち合わせの間、保育士として見守っています。キッズスペースは、打ち合わせスペースのすぐそば。お客さまが、設計士との話に集中できるように、気を配っています。また、お子様連れのお客さまが何組も来られる日には、必要な数の保育士を手配するのも私の役目です。
 
年の離れた弟がいるせいか、小さい頃から子どもが好きで、保育士になると決めていました。大学で、子どもの成長に影響するいろんな環境について学んだ時、お母さんの必要な時に育児をサポートする託児の仕事に興味がわきました。
 
初めていらした小さいお子様は、少し不安げ。そんなときは、無理に引き離したりはせず見守って、頃合いを見計らって、キッズスペースへ誘うようにしています。幼稚園や保育園の先生とはちがって、それぞれの子どもに合わせた託児。短い時間ですが、ゆったりした時間を過ごしてもらえると、とてもうれしいです。たいていは「おねえちゃん」と呼ばれますが、「コラボハウスの先生!」と言われたときは、びっくりしました。
 
託児のほかに、請求書の入力や顧客管理など、事務全般を担当しています。事務の仕事は、責任を持ってやれば誰にでもできる仕事。でも、設計士がそこに時間を取られてしまうのはもったいない。声をかけて、できそうな仕事を自分からもらうようにしています。お客さまの思いを丁寧に受けとめ、よりよい提案をしようと努力している設計士たちに負けないよう、丁寧な仕事を心がけています。
佐伯 美佳
佐伯 美佳 - Saeki Mika -
保育士(束本)
・松山市出身
・聖カタリナ高等学校
・松山東雲短期大学保育科

菅 千紗子
菅 千紗子 - Kan Chisako -
保育士(今治)
・今治市出身
・大阪成蹊女子短期大学 児童教育学科 幼児教育学専攻
・保育士、幼稚園教諭二種免許


藤田 有香
藤田 有香 - Fujita Yuka -
設計アシスタント・保育士
・新居浜市出身
・新居浜工業高等専門学校 材料工学科
・愛知工業専門学校 建築科
・二級建築士

福羅 麻衣
福羅 麻衣 - Fukura Mai -
設計アシスタント・保育士
・今治市伯方町出身
・愛媛県立伯方高校 卒
・松山東雲短期大学 保育科 卒
・保育士免許取得
・幼稚園教諭二種免許取得


山内 貴史
山内 貴史 - Yamauchi Takashi -
最強の雑用係 その1 (土地探し・土地調査・住宅ローン手続き等)
・宇和島市吉田町出身
・宇和島南高等学校普通科
・大阪ハイテクノロジー専門学校医療電子科
・柔道2段

若手を支える裏方として。
土地探し、ローン手続き、各種申請業務を担当しています。探している土地に出向いたり、不動産から話を聞いたり、必要な書類を作ったり届けたり取りに行ったり。お客様の思いを具体的なプランにすることが営業の表の仕事とすれば、私の仕事は、お客様の思いを元に、家を取り巻く関係を調える裏方でしょうか。
 
 父は大工だったので、高校生までは、私も父の現場を手伝ったりしていました。でも、父からすると、私を大工にするつもりはなかったよう。私自身も積極的に父を継ごうという気もなく。医療機器の専門学校を出てから、いろい ろな職業を経験してきましたが、どの職場でも接する人がいい人で、気づけば人の輪の中にいました。営業ばかりしてきたのは、人が好きなのかもしれません。
 
働くうちに「ちがうことが向いてるかな」と転職するうち、建築資格の専門学校勤務を経て、住宅メーカーに。でも、お客様の思いよりも会社の利益を最優先 するやり方には、疑問を感じていました。
 
 お客様の家への思いを共有する仕事は、同世代の若いスタッフが担当した方がいい。裏方と言っても、探してきた土地の説明や住宅ローンの申し込みの立会いなど、お客様と直接話す機会はあり、「この方の住まう家づくりをしている」と実感できます。表と裏の作業を分担することで、若いスタッフがお客様と話をする時間や機会が増え、コラボハウスの家がどんどん建っていくのは、うれしいことです。
 いつか家を建てるなら、黒と黄色のしま模様を、家のどこかに入れたいです。物心ついたときからの阪神ファンの願い、コラボハウスなら叶えてくれますかね。
清家 修吾
清家 修吾 - Seike Shugo -
最強の雑用係 その2 (家に関係しそうなこと全て・アフターメンテナンス・人事採用担当)
・宇和島市吉田町出身
・愛大付属農業高校果樹園芸科卒
・愛媛県立農業大学校中退
・愛媛大原簿記公務員専門学校総合ビジネス科中退
・一級建築士
・インテリアコーディネーター
・ファイナンシャルプランナー(2級)
・宅地建物取引主任者
・福祉住環境コーディネーター(2級)
・古民家鑑定士1級

「お節介」が仕事です。
土地探しや資金計画、各種申請の仕事を担当します。家の工事を始める前に、お客様がどんな家にしたいか、どんなふうに暮らしを楽しみたいか、それを実現するには、工事以外の手続きも含めて、具体的にどれだけの金額が必要かなど、何度も打ち合わせを重ねます。
 家は、家族が共に過ごしながら、親が大切に考えていることを子どもが感じ取る舞台装置でもあります。家づくりは、人生のゴールではなく、家族の物語のスタート。お客様の思いを大切にしながら、無理のない計画を立てることを心がけています。
 
 農業高校を卒業した後、家づくりに関わるようになって13年。最初は、リフォーム会社の営業だったんですが、建築関係の言葉がまったく分からなかった。初めて家を建てるお客様は、こんな気持ちなんだろうな、と思いました。お客様に分かりやすく伝えるために、たくさん勉強し、現場の職人さんたちにもいろいろ教えてもらいました。いくつものお客様の家作りをご一緒させていただくうちに、会社の都合にお客様を合わせるのではなく、お客様の思いに寄り添った形での家づくりがしたいと、コラボハウスを立ち上げました。
 
 お客様と話すときは、お客様のことを「親戚のおじさんだったら、友達だったら・・・」といつも考えます。家ができてからも、安心して安全に暮らせるように考える。不備があればメンテナンスに飛んでいきます。自分は「強烈なお節介やき」。自分が関わった家で、住む人が困っているのを放ってはおけませんから。
石原 繁
石原 繁 - Ishihara Shigeru -
最強の雑用係り その4 (鉄の設計・工事検査・お買物係り)
・松山市出身
・愛光高等学校卒
・早稲田大学法学部卒
・一級建築士
・一級建築施工管理技士
・二級土木施工管理技士
・一級建築製図技能士
・鉄骨精度検査技術者
・非破壊検査技術者
・溶融亜鉛メッキ高力ボルト接合施工技術者
・インンテリアコーディネーター
・インテリアプランナー
・増改築相談員
・宅地建物取引主任者
・高等学校教諭免許
・鉄構管理技術者
・WES溶接技術者
・JISアーク溶接技術者
・住宅断熱施工技術者
・鉄骨の組立等作業主任者
・プレス作業主任者
・有機溶剤作業主任者
・土止め支保工作業主任者
・型枠支保工の組立等作業主任者
・地山の掘削作業主任者
・移動式クレーン定期自主検査者
・ガス溶接技能者
・玉掛技能者
・安全衛生推進者
・職長教育者
・アーク溶接等業務に係る特別教育者
・クレーンの運転業務に係る特別教育者
・移動式クレーンの運転業務に係る特別教育者
・電気取扱の業務に係る特別教育者
・研削といしの取替等の業務に係る特別教育者
・草月流生花一級師範常任総務
・古民家鑑定士1級

細かく、きちんと。
 住宅にも、地震に耐える構造が必要です。特に、地面に打たれた基礎と住宅の骨組みをつなぐ部分について、鉄筋が設計どおり配置されているか、金属の部品が適切に取り付けられているかなど、きちんと工事されているかを検査するのが仕事です。構造の部分は、住宅の品質をが完成したら見る事ができません。注意深く細部にまで目を配り、タイミングを逃さず、言うべきことを言う。お客さまが安全に暮らせるよう、妥協を許さないことを信条としています。
 
 大学卒業後、父の鉄工所を手伝いました。鉄骨建築の営業や設計、現場の作業など、一通りのことを経験したのち、建築や土木の会社に勤めました。会社や役職はいろいろ変わりましたが、30年以上、建築関係の仕事に携わってきました。
 
 コラボハウスで家を建てたいというお客さまも、共に働く仲間たちも、若い世代の人たちです。団塊の世代のしっぽにあたる私とは、年齢差がとても大きい。
マラソンにたとえて言うならば、同じ風景を見ていても、若い人たちははじめの10キロを走ったところ、私は折り返し地点を過ぎ30キロを走った後。世代の違いを感じるときもあります。
 けれども、経験があるからと気負うのではなく、若い人たちの新しいやり方におもねるのでもなく、自分自身をしっかりもって、ありのままの自分を見せていこうと思います。
上妻 伸一
上妻 伸一 - Kouzuma Shinichi -
最強の雑用係り その5 (大工工事のみ)
・熊本県生まれ
・大工

62歳の新入社員。 ~45年の現場経験を伝えるために~
大工として、コラボハウスの家づくりに関わっています。若いスタッフに混じって、62歳の新入社員なので、ちょっと照れます。
 
娘がコラボハウスで家を建てた時、大工の仕事をさせてもらったのが縁で、会社に入りました。施主に縁のある業者に仕事を任せることはなかなかないことですが、娘の強い希望と担当設計士さんの勧めもあって、関わらせていただいて、とてもありがたいことだと思います。孫が「じいじの跡を継ぐ!」って言ってくれるのが、何ともうれしいですね。
 
熊本市の生まれで、17の時、嫁に来ていた姉を頼って、松山に来ました。義兄が大工で。手先が器用な方だったので、弟子にしてもらいました。同い年くらいの弟子がいて、競争しながらお互いに技術を磨きました。義兄はいい大工でした。腕がよくて、きれいな仕事をして、それでいて厳しかった。30歳で独立して、一人親方になりました。内装の化粧は、大工の腕の見せどころ。鴨居や天井、欄間など、いかにきれいに仕上げるか、気合が入りました。
 
コラボハウスの家は、外観は似たような感じでも、中は全然違います。特に、つくりつけの棚や階段の飾り棚など、施主さんのこだわりを形にするのが難しい。でも、その分、やりがいを感じます。施主さんと話をすると、自分よりいろんなことを詳しく知っていて。新しいことを教えてもらうのは、勉強になります。
 
<社長兼現場監督・田窪さんから>
現場では、常にいいものを作ることを心がけています。そのためには、職人さんとコミュニケーションが取れることが一番大切。だから、施主さんに知り合いの業者さんを紹介されても、極力断ることにしています。どんなに技術の高い人でも、お互いにコミュニケーションが取れないうちは、ミスがあったり、不快な思いをさせたりすることがある。リスクが高いからです。  
初めて上妻さんと会ったとき、人柄の良さを感じました。やさしいし、こちらの話をよく聞いてくれるので、コミュニケーションがすぐに取れました。そして、仕事の仕上がりは、申し分ありませんでした。
 
コラボハウスの家を建ててくれる大工さんたちは、30代前半が中心。若いけれど、高い技術とコミュニケーション能力を持った方たちです。上妻さんにとっては、息子や弟子のような世代。難しい仕事に直面した時に、知識と経験のある大工さんが現場にいると、とても心強い。先輩大工からのアドバイスをもらい、若い大工さんたちが主体的に解決し、技術を向上させていくことができます。
 
上妻さんの45年のキャリアは、私たちにとってかけがえのないもの。大工として培ってきた技術や経験を、コラボハウスの家づくりの現場で、若い世代に伝えていってほしいと思っています。
本多 紀子
本多 紀子 - Honda Noriko -
経理・イラストレーター担当
・砥部町出身
・松山商業高等学校商業科卒
・松山看護専門学校卒
・看護師、福祉住環境コーディネーター2級等

協力スタッフ


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吉田 司
髙岡 孝一
平野 美香
佐藤 孝浩
保住 和枝
石丸 絹子
森 雄治
吹本 伸哉
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井地 謙太郎
池田 裕之
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